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陽気な盆踊りで風の曲の中にイスラム原理主義者も真っ青の詩の内容
あいつらは爆弾を身体の中で飼ってるからなあー
当時のコミカルな歌も好きなんかユーモアある歌当時 酒飲みながら 歌ったんでしょう 歌謡民謡だから
「ソレ!」じゃないのよw
たまにあるイカれた軍歌 ほんと好き
575
正しくは「戦時歌謡」なんだけどね
@@歌姫-u9j 戦時歌謡と軍歌の線引きは非常に曖昧なわけだが
ほんと好き...イカレてますな。同感。(洗脳済み)
五番と八番は割とマシなこと言ってると思うけどなぁ。
すべての電波ソングは道を譲れ
昭和16年ですかい…勝ち戦のこのころに特攻精神を彷彿とさせる歌詞が滲み出ている
当時の人も「いざという時ゃ体当たり ソレ!」が現実になるとは思ってなかっただろうな
ばたやんの「それっ!」が好き
爆 弾 く ら い は 手 で 受 け よ
おれたちもミサイルくらい手で受けよう‼️
きっと無茶な歌詞の中に反戦の意思を込めている名曲
ユーモアに溢れる良い曲ですね。
ユーモア(気合)
実際、実戦で敵の投げた手榴弾を素手で受けて投げ返した猛者がいましたから
タイトル覚え違いしてて、「ミサイルくらいは手でつかめ」で探してました。ありがとうございます
時代が違う()
それは今
日本人にはそのくらいの底力はあると信じておりますww当時も今も(`・ω・´)ゞ
歌手が豪華過ぎる...
本当ですよね😅
この危機感のない曲調よw
junide85 曲と歌詞のギャップがすごい。
何度聴いても、ものすごい歌です!!
まぁ心意気だから・・・(震え声)
これはれっきとしたネタソングなんだけど初っ端はこういう冗談を言う余裕があったということでもある
2020.11.11日刊ゲンダイ保坂正康コラムより「軍部はレコード会社に軍事礼賛の歌詞の歌を作らせて流行らせるように奨励している。例えばこの頃「爆弾なんかは手で受けよ」というレコードを各社に作らせて、国民に歌わせようとしている。レコード会社は看板歌手に歌わせている。こんなレコード作れないと言ったら原盤が割り当てられなくなると恐れたのだ」
歌手もレコード会社も断る理由は無かったでしょうしね。それで売れれば良し、当たり前ですが、需要と供給の一致があったんでしょうね
当時の歴史に詳しい、保阪正康・半藤一利さん辺りの本読むと、お上からメディアへの締め付けも、新聞・雑誌などジャンルごとに程度に差があったり、紙や物資の配給を止めるなどをちらつかせて、お上に迎合するように仕向けるなど、「メディア側を一枚岩にしない」「こちらにつけば食っていける・紙や物資ちゃんと回すがそうでないなら兵糧攻め」みたく、巧みなものだったらしい。最後まで意地張ったジャーナリストなんてごくわずかで、そのごくわずかも末端の軍部の人から「アナタを死なすのは惜しいからもうこの辺で肩ひじ張るの止めたら?」みたく言われたそうな。知識人・文化人も「生活」あるし、抑々紙や物資ないとどうしようもなかったから、お上に迎合する人は多かったらしいよ。
各社…という事は、国策でこの歌広めようとしてたんですね。軍部のお偉いさん、最終的には一億総玉砕になるってわかってて、開戦直前から国民洗脳する気だったんじゃ…(´・ω・`)盆踊りに丁度いいような曲と1フレーズが短めの歌詞ですからね、この歌…(´・ω・`)
最近までの中国みたいに抗日ドラマだと枠が取りやすかったのもあるので荒唐無稽な作品が量産されていた。内容はともかく、アクションが派手なので僕は結構好きです
何故か何度も聞いてしまうw
分かる。癖になりますよね
すごい歌詞だな...
昭和16年か・・・当時としては戦意高揚を狙ってユーモアも含めて書かれた詩なんだろうけど、その数年後には、空襲で本当に民間人の頭上に大量の爆弾が落とされた事を考えると、やはりキツイ物があるな。
昭和16年でこの歌詞だもんなぁ
99 kanbaku それにびっくりしました。戦争末期かと思ってた。
「空襲なんかこわくない!」みたいな説明パンフや、対処法レクチャー用のアニメ・vtrとか既にあったらしいよ。逆に辛口ジャーナリストはお上の「空襲もこれで安心ですよ~」みたいな対策アイデアを「嗤う(あえてこの字使ってる)」って言ってるから。
玉ねぎの軍歌みたいにこういう軍歌も好き
この曲の恐ろしいのは戦争のまだ勝ってる時に作られてるんだよなぁ…
好きです。毎日🏩病みつきになって、聴いています。リズムよし、歌詞よし、気もちよし(๑•̀ㅂ•́)و✧私もたいあたり。
爆弾キャッチはちょっと大変なんだよなぁ…
この歌好きです!!リズミカルな所と歌詞が好きです!!!
最初は盆踊りかと思ったけどだんだん違和感出てくる
軍歌作成に気乗りのしない現場サイドが遠回しに不満を伝えるためにふざけた曲を作ったら、何故か軍人さんに気に入られてしまい、本当にリリースすることになってしまった… みたいなビハインドストーリーがありそう
「命に勝る武器はない」が妙に引っかかるんですよね笑 命を大切にしてほしい本心か、あるいは命を武器とみる考えなのか...
普通にあるある話ですからねぇ
面白い唄で、びっくりしました。勇まし勇ましい歌で、リズミカルで好きになりました✨今の世に欲しい気構えですよね。
名曲
ある方のチャンネルから来ました。行ってることは無茶苦茶なのに曲が良くて、うっかり鼻歌に出てしまいそうwでもどうせなら上下ともに同じ風(三味線・鼓)でやってほしかった気も・・・。
初めて聴かせていただきました。素晴らしい。うp有難うございます。盆踊りで流したいですね。(^^)
ははは、そうですね。
この曲好きこういう所こそ日本人の良さやね。
楽しい歌?戦争を否定する人でも、いざその時になれば、国家高揚、国民の皆を励ますしかありません😢演歌股旅ものの神様藤田さん、憧れのハワイ航路の作曲家、我が東海地区の江口夜詩先生もそうだったように、爆弾くらいは、今なら物価高位は耐え抜こう、でしょうか😂
それっ て好き
航空の発達で空襲はあるだろう、我が町にも一発や二発は落ちるかもしれないせっかく敵地で頑張って戦っているのに、我々を守りに日本に戻ってきたりして兵隊さんの手を煩わせては申し訳ない我々銃後の民間人の手でなんとかしようというのが当時の良識的な意見だね平和ボケしてる今の僕からは遠い世界だ
空襲を受けるって事はもう、制空権取られてるんだよなぁー
@@盗人ヌベスコ 制空権取られてなくても爆弾が落ちることはありますよ。
@@盗人ヌベスコ そもそも空襲と言っても大規模に都市全体が焼かれるのは当時は思いもよらない。大型爆撃機1機でせいぜい爆弾4発、ペットボトルサイズの小型焼夷弾なら100発、それが20機くらい来ると。都市無差別爆撃も可能性としてはありうるけど、基本的には軍事拠点目当てというのが常識。当時よく知られた都市無差別爆撃のゲルニカ爆撃だと150km離れたところから、日本のそんな近くに敵基地はないので自ずと渡洋爆撃になるわけで、わざわざ無差別爆撃に来るかは疑問。奇襲的にやってきて軍事拠点周辺に流れ弾が落ちてくるか、日本上空で迎撃されて投棄した爆弾が落ちてくるか、くらいの想像しかできない。はっきり言って、戦争末期のアメリカの無差別焼夷弾爆撃は規模もやり方も常識から外れた異常な作戦。
盆踊りのようなリズムだな
歌のメロディーといおうかリズムといおうかところどころが日本海軍に似ていますね。
田端さん声が若い!!
三丁目文夫さんとは珍しいですね!海の戦友という曲で知りました
アメリカ→「爆弾をキャッチしろだと?クレイジーだ😵💨」
戦時歌謡の中でもかなりブッ飛んだ一曲だな。「いざとなったら体当たり」って三年後を見事に予言してるんだからな・・・まぁ「爆弾三勇士」のあとだから、流れとしてはそういう風な歌詞が出て来て当然か
田端義夫さんって片目が見えてないらしいけど全然感じさせないよな。強い!
爆弾は手で受け止めるのでは無い。気迫で弾く物だ(精神論
ここまで非の打ち所のないムチャクチャな歌も珍しい。これを検閲通したのも正気の沙汰じゃない。
これ、軍部をバカにして、わざとこんな自虐的ギャグな歌詞にしてる面もあるんじゃないのか?そしたら、当の軍部は、そういう皮肉を皮肉として受け取れなくて、「いや~、勇ましくて素晴らしい!」とどんどん採用。アメリカと戦争して日本が勝てるわけないよ、この貧弱な装備の飛行機で、どうしろというのか。もう、航空母艦に体当たりするくらいしか方法はないぞ(自嘲)。⇒(軍部)お、それ良い方法だね。体当たりしてこい!皮肉を皮肉として受け取れない軍上層部は、自分が破滅するまで気付かない。しかし、どんどん進んで皮肉を言って、(ねっ、この歌、これってヤバくない?ヤバいでしょ??)とか言いながら、軍の上層部の決定待ち。結果としてむしろ、破滅的な戦争への進行を推進してしまっていたのが、当時の多くの民間人だったのでは?
イチャモンで名が轟いた松本のオッサンここにもおりましたか😊
@@uguisukaoru昭和16年の新聞見てて思うけど、まさかホントに戦うとは直前まで思ってない感じ。当時も米国に頼っていましたからね
ものすごい歌ですね!感動しました?
「爆弾くらいは手で受けよ。」「じゃあ、まずお前がやってみろ。」
そういうヤツはやるけん困るんよ
💥🤕
「ハァッハァッほらっやはりできるじゃなゐか、おまゑ達も爆弾くらいは手でうけたまへ」
終始狂ってて草
クレイジーだ😵👍
8番とかはまともだと思うぞ。
それが良いんだ
狂っておられますね、日の本のお国は😊
軍人は民間人の盾にならねばならない。・・・そういう意味の歌だと解したい。
戦時民謡だから民間人も爆弾を手で受けるんだぞ
雰囲気が盆踊りで流れそう・・・歌詞に目をつぶれば
電話の着信音にしました!
やり方 教えてください。
次作→【爆弾位はバットで打ち返せ⚾】
本当に良い曲だね!!
まだまだ余裕のあるころだ・・・ソレッソレッ
戦争初期には爆弾くらい手で受けて敵機に投げ返し撃墜する猛者が少なからずいたそれでアメリカは集束焼夷弾を大量に用いるようになったんだこれではさすがに受け止める手が足りず被害が拡大したサイボーグ兵士「千手観音防空兵」の開発は終戦に間に合わなかったでもそれでよかったのだと思う
千手観音防空兵が実戦配備されていたら、米軍に多大な損害が出て、間違いなく戦局は好転していたでしょうね。
観音兵は成仏してクレメンス…
今度カラオケであったら歌ってみようと思います
今なら完全にアウトな内容の曲ですね(笑)。でも、ポップな曲調が癖になります。
本当に「危機感がない軍国歌謡」だったのかが疑問ですこの歌が作られたのが昭和16年太平洋戦争が勃発したのはこの年の12月8日ですこの時点で大日本帝国は対米英戦については短期決戦で終わらせなければならない、そうしなければ負ける(国力の違いぐらいはわかっていたから)と思っていたつまり、戦局が長引いて「爆弾を手で受けるような空襲に襲われたらまず酷い形で負けるのでその前に太平洋戦争は終わらせる、米英もある程度こちらの事情を汲んで引き下がってくれるだろう。でないと大変な事になる」とかなり楽観視していた当然国民はあれほど酷い空襲、その上原子爆弾まで落とされる等それほど深くは考えていなかったところがこの曲は昭和16年の時点で「爆弾を手で受けなければならないような空襲に襲われる」事をある意味「予言」していたとも言えるのではないでしょうか…
上原敏の曲をありがとうございます。いつも動画を見させてもらってます。戦争色濃い時代とはいえ、戦時歌謡曲を歌う歌手、作詞作曲する方々はどんなきもちで作っていたのでしょうか?藤田まさとさんなんかは、妻恋道中、流転など戦争には関係の無い曲の作詞を手掛けていらつしゃったのに。当時の作詞作曲って、国の命令で作っていたのですかね?
コレは流行るな
Wtmで適当に250㌔爆弾落としたら敵のコルセアに爆弾刺さって落とせた事あるけどこれ人間に刺さったらキャッチする間もなく炭になるZOY!☆
ソ連「ファシスト絶対許さんぶち殺す(聖なる戦い)」日本「爆弾くらいは手で受けよ」ソ連「ふぁ?何言ってんだこいつスツーカが来ても手で受けるのか?」
肝心の題名だが「爆弾くらいは手で受けよ」ぢやないよ。正しくは「爆彈位は手で受けよ」だ。途中の「位」は濁音の「ぐらい」であツて淸音の「くらい」ぢやない。濁音と云ツても鼻音の/ŋ/が入ツた日本語歌唱用の ŋガ行 なんだな、これが。
さうですね
やり過ぎな題名にやり過ぎな歌詞・・・・う~んう~ん
※手で爆弾は受け取れません
爆弾手でキャッチ出来るのは、ケンシロウ位だろ?
大和魂ありゃ不可能は無いですよ!ちょっとやって来ますね!
大和魂さえあれば素手で飛行機撃ち落とせるもん
貴重な音源、ありがとうございます。本曲が復刻で収録されているLPは何というタイトルのものでしょうか?ご教示のほど、よろしくお願い致します。
可愛らしい曲だことwてかバタヤンw
検閲を通した側は、何を考えていたんですかね。
北朝鮮を超えたイカレっぷりww
レーベルの絵(写真)に既に狂気を感じる…😮
なかなかの大物が歌ってるのですね
近江俊郎
⚠️この歌の登場人物は特別な訓練を受けています。爆弾は非常に危険ですので、けして受け止めないでください。爆弾が近くにある場合は最寄りの自衛隊等へ御連絡ください。
国士様はこの動画のコメント欄に現れないようですね
確かに国士様はいらっしゃらぬが、その代わりに国賊様が大量に跳梁跋扈していらっしゃるようだが・・・笑
防空音頭やアメリカ爆撃以外にもあったとは...。
此の8月は2発の爆弾で透とい命が沢山召されました。戦争はない方がいいですね。最近変なコメントが多く、困りものです。
僕は上原敏が大好きなのでこの曲も結構聞いてます!来年大学受験なので爆弾ではなく、入試に向かうつもりで体当たりしてきます(笑)結構軍歌は、その時々の自分の状況に対する応援歌みたいな感じで聴いています。いつもたくさんの曲をありがとうございます(^-^)ゝ゛
爆弾の信管を避けてキャッチすればワンチャン、、、
大日本帝国万歳!!!
無理ゲーだろ
大日本帝国版We Are The World
戰時民謠曲,歌詞は軍國特色
花菱アチャコじゃないがむちゃくちゃでござります
これほどたちの悪い冗談はないw だから負けたんだよな。
ほならね
草
ほならね理論すき
戦意高揚しますね
だれかノイズ除去処理をしてくれないかな。
この曲戦前としたらちょっと違和感あるんだよね。特に5番の戦に空襲付き物って言ってるが、戦前は当然ドーリットル空襲もまだだし、いわゆる都市への無差別爆撃って発想がまだなかったはずなんだよね。長距離大型爆撃機もまだB25止まり。まあ軍需施設が攻撃されてって可能性はあったんだけど、なんか変だな?3番の南の盾ってのもまだそこまで攻めてないはずなんだが、どこを指してる?
英霊にかんしゃ
こりゃ、負けますわ。一聴理不尽だがどうも敗戦はわかっていたようだ。軍部に媚びるようでいてヤケクソを軽快に歌うのが芸かな。
作詞の藤田さんははるか後年「浪花節だよ人生は」を作り、作曲の江口さんは軽快な「憧れのハワイ航路」を作られています。「ヤケクソを軽快に歌う」というコメントには泉下でお二人とも微笑んでいるでしょう。当時もジャズやハリウッド映画に慣れていた一般国民にとって日米開戦は晴天の霹靂だったそうです。
青天の霹靂ってことはないだろう、当時の国民の大多数は愚かにも対米戦を熱望していたというのが事実だ。NHK制作のドキュメンタリー番組「日本は何故戦争へと向かったのか?」では対米開戦を切望する日本の国民世論が克明に記されている。
対米戦はわかっててもどのタイミングかということでは
絵ヌゥゥエィチケェエェ絵www
一種の皮肉みたいな意図もあったんかねぇ……
バクダンくらいは手で撃てよ(ワイパー)
軍歌??
軍歌というか。戦時民謡というか。
ゼレンスキーさんも〜ユーモアの精神を忘れない方がいいかもな
開き直り
ま、負けた・・・・
コロナ くらいは マスクで 受けよ
ウソでしよ、これわヒドイ!
イザとなれば、体当たり❢
日本人ていうのは恐ろしい。こんな歌を作ったから現実化したんだよ。ほんと、お調子者の日本人w
そういう意味では「進め一億火の玉だ」も同じく現実化しましたよねww
曲調が盆踊りw
団扇の代わりに手榴弾持って踊るか😃🙌
本当に振り付けがあるらしい
やけくそ笑笑笑笑
陽気な盆踊りで風の曲の中にイスラム原理主義者も真っ青の詩の内容
あいつらは爆弾を身体の中で飼ってるからなあー
当時のコミカルな歌も好き
なんかユーモアある歌
当時 酒飲みながら 歌ったんでしょう 歌謡民謡だから
「ソレ!」じゃないのよw
たまにあるイカれた軍歌 ほんと好き
575
正しくは「戦時歌謡」なんだけどね
@@歌姫-u9j 戦時歌謡と軍歌の線引きは非常に曖昧なわけだが
ほんと好き...イカレてますな。同感。(洗脳済み)
五番と八番は割とマシなこと言ってると思うけどなぁ。
すべての電波ソングは道を譲れ
昭和16年ですかい…
勝ち戦のこのころに特攻精神を彷彿とさせる歌詞が滲み出ている
当時の人も「いざという時ゃ体当たり ソレ!」が現実になるとは思ってなかっただろうな
ばたやんの「それっ!」が好き
爆 弾 く ら い は 手 で 受 け よ
おれたちもミサイルくらい手で受けよう‼️
きっと無茶な歌詞の中に反戦の意思を込めている名曲
ユーモアに溢れる良い曲ですね。
ユーモア(気合)
実際、実戦で敵の投げた手榴弾を素手で受けて投げ返した猛者がいましたから
タイトル覚え違いしてて、「ミサイルくらいは手でつかめ」で探してました。ありがとうございます
時代が違う()
それは今
日本人にはそのくらいの底力はあると信じておりますww
当時も今も(`・ω・´)ゞ
歌手が豪華過ぎる...
本当ですよね😅
この危機感のない曲調よw
junide85 曲と歌詞のギャップがすごい。
何度聴いても、ものすごい歌です!!
まぁ心意気だから・・・(震え声)
これはれっきとしたネタソングなんだけど
初っ端はこういう冗談を言う余裕があったということでもある
2020.11.11日刊ゲンダイ保坂正康コラムより
「軍部はレコード会社に軍事礼賛の歌詞の歌を作らせて流行らせるように奨励している。例えばこの頃「爆弾なんかは手で受けよ」というレコードを各社に作らせて、国民に歌わせようとしている。レコード会社は看板歌手に歌わせている。こんなレコード作れないと言ったら原盤が割り当てられなくなると恐れたのだ」
歌手もレコード会社も断る理由は無かったでしょうしね。
それで売れれば良し、当たり前ですが、需要と供給の一致があったんでしょうね
当時の歴史に詳しい、保阪正康・半藤一利さん辺りの
本読むと、お上からメディアへの締め付けも、
新聞・雑誌などジャンルごとに程度に差があったり、
紙や物資の配給を止めるなどをちらつかせて、
お上に迎合するように仕向けるなど、
「メディア側を一枚岩にしない」「こちらにつけば食っていける・紙や物資ちゃんと回すがそうでないなら兵糧攻め」
みたく、巧みなものだったらしい。
最後まで意地張ったジャーナリストなんてごくわずかで、
そのごくわずかも末端の軍部の人から
「アナタを死なすのは惜しいからもうこの辺で肩ひじ張るの止めたら?」みたく言われたそうな。
知識人・文化人も「生活」あるし、
抑々紙や物資ないとどうしようもなかったから、
お上に迎合する人は多かったらしいよ。
各社…という事は、国策でこの歌広めようとしてたんですね。
軍部のお偉いさん、最終的には一億総玉砕になるってわかってて、開戦直前から国民洗脳する気だったんじゃ…(´・ω・`)
盆踊りに丁度いいような曲と1フレーズが短めの歌詞ですからね、この歌…(´・ω・`)
最近までの中国みたいに抗日ドラマだと枠が取りやすかったのもあるので荒唐無稽な作品が量産されていた。内容はともかく、アクションが派手なので僕は結構好きです
何故か何度も聞いてしまうw
分かる。癖になりますよね
すごい歌詞だな...
昭和16年か・・・当時としては戦意高揚を狙ってユーモアも含めて書かれた詩なんだろうけど、その数年後には、空襲で本当に民間人の頭上に大量の爆弾が落とされた事を考えると、やはりキツイ物があるな。
昭和16年でこの歌詞だもんなぁ
99 kanbaku それにびっくりしました。戦争末期かと思ってた。
「空襲なんかこわくない!」みたいな説明パンフや、
対処法レクチャー用のアニメ・vtrとか既にあったらしいよ。
逆に辛口ジャーナリストはお上の「空襲もこれで安心ですよ~」みたいな対策アイデアを「嗤う(あえてこの字使ってる)」って言ってるから。
玉ねぎの軍歌みたいにこういう軍歌も好き
この曲の恐ろしいのは戦争のまだ勝ってる時に作られてるんだよなぁ…
好きです。毎日🏩病みつきになって、聴いています。リズムよし、歌詞よし、気もちよし(๑•̀ㅂ•́)و✧私もたいあたり。
爆弾キャッチはちょっと大変なんだよなぁ…
この歌好きです!!リズミカルな所と歌詞が好きです!!!
最初は盆踊りかと思ったけどだんだん違和感出てくる
軍歌作成に気乗りのしない現場サイドが遠回しに不満を伝えるためにふざけた曲を作ったら、何故か軍人さんに気に入られてしまい、本当にリリースすることになってしまった… みたいなビハインドストーリーがありそう
「命に勝る武器はない」が妙に引っかかるんですよね笑
命を大切にしてほしい本心か、あるいは命を武器とみる考えなのか...
普通にあるある話ですからねぇ
面白い唄で、びっくりしました。勇まし勇ましい歌で、リズミカルで好きになりました✨今の世に欲しい気構えですよね。
名曲
ある方のチャンネルから来ました。
行ってることは無茶苦茶なのに曲が良くて、うっかり鼻歌に出てしまいそうw
でもどうせなら上下ともに同じ風(三味線・鼓)でやってほしかった気も・・・。
初めて聴かせていただきました。素晴らしい。うp有難うございます。
盆踊りで流したいですね。(^^)
ははは、そうですね。
この曲好き
こういう所こそ日本人の良さやね。
楽しい歌?戦争を否定する人でも、いざその時になれば、国家高揚、国民の皆を励ますしかありません😢演歌股旅ものの神様藤田さん、憧れのハワイ航路の作曲家、我が東海地区の江口夜詩先生もそうだったように、爆弾くらいは、今なら物価高位は耐え抜こう、でしょうか😂
それっ て好き
航空の発達で空襲はあるだろう、我が町にも一発や二発は落ちるかもしれない
せっかく敵地で頑張って戦っているのに、我々を守りに日本に戻ってきたりして兵隊さんの手を煩わせては申し訳ない
我々銃後の民間人の手でなんとかしよう
というのが当時の良識的な意見だね
平和ボケしてる今の僕からは遠い世界だ
空襲を受けるって事はもう、制空権取られてるんだよなぁー
@@盗人ヌベスコ 制空権取られてなくても爆弾が落ちることはありますよ。
@@盗人ヌベスコ そもそも空襲と言っても大規模に都市全体が焼かれるのは当時は思いもよらない。
大型爆撃機1機でせいぜい爆弾4発、ペットボトルサイズの小型焼夷弾なら100発、それが20機くらい来ると。
都市無差別爆撃も可能性としてはありうるけど、基本的には軍事拠点目当てというのが常識。当時よく知られた都市無差別爆撃のゲルニカ爆撃だと150km離れたところから、日本のそんな近くに敵基地はないので自ずと渡洋爆撃になるわけで、わざわざ無差別爆撃に来るかは疑問。
奇襲的にやってきて軍事拠点周辺に流れ弾が落ちてくるか、日本上空で迎撃されて投棄した爆弾が落ちてくるか、くらいの想像しかできない。
はっきり言って、戦争末期のアメリカの無差別焼夷弾爆撃は規模もやり方も常識から外れた異常な作戦。
盆踊りのようなリズムだな
歌のメロディーといおうかリズムといおうかところどころが日本海軍に似ていますね。
田端さん声が若い!!
三丁目文夫さんとは珍しいですね!
海の戦友という曲で知りました
アメリカ→「爆弾をキャッチしろだと?クレイジーだ😵💨」
戦時歌謡の中でもかなりブッ飛んだ一曲だな。「いざとなったら体当たり」って三年後を見事に予言してるんだからな・・・
まぁ「爆弾三勇士」のあとだから、流れとしてはそういう風な歌詞が出て来て当然か
田端義夫さんって片目が見えてないらしいけど全然感じさせないよな。強い!
爆弾は手で受け止めるのでは無い。気迫で弾く物だ(精神論
ここまで非の打ち所のないムチャクチャな歌も珍しい。これを検閲通したのも正気の沙汰じゃない。
これ、軍部をバカにして、わざとこんな自虐的ギャグな歌詞にしてる面もあるんじゃないのか?
そしたら、当の軍部は、そういう皮肉を皮肉として受け取れなくて、
「いや~、勇ましくて素晴らしい!」とどんどん採用。
アメリカと戦争して日本が勝てるわけないよ、この貧弱な装備の飛行機で、どうしろというのか。
もう、航空母艦に体当たりするくらいしか方法はないぞ(自嘲)。
⇒(軍部)お、それ良い方法だね。体当たりしてこい!
皮肉を皮肉として受け取れない軍上層部は、自分が破滅するまで気付かない。
しかし、どんどん進んで皮肉を言って、(ねっ、この歌、これってヤバくない?ヤバいでしょ??)
とか言いながら、軍の上層部の決定待ち。
結果としてむしろ、破滅的な戦争への進行を推進してしまっていたのが、
当時の多くの民間人だったのでは?
イチャモンで名が轟いた松本のオッサンここにもおりましたか😊
@@uguisukaoru昭和16年の新聞見てて思うけど、まさかホントに戦うとは直前まで思ってない感じ。当時も米国に頼っていましたからね
ものすごい歌ですね!感動しました?
「爆弾くらいは手で受けよ。」「じゃあ、まずお前がやってみろ。」
そういうヤツはやるけん困るんよ
💥🤕
「ハァッハァッほらっやはりできるじゃなゐか、おまゑ達も爆弾くらいは手でうけたまへ」
終始狂ってて草
クレイジーだ😵👍
8番とかはまともだと思うぞ。
それが良いんだ
狂っておられますね、日の本のお国は😊
軍人は民間人の盾にならねばならない。
・・・そういう意味の歌だと解したい。
戦時民謡だから民間人も
爆弾を手で受けるんだぞ
雰囲気が盆踊りで流れそう・・・
歌詞に目をつぶれば
電話の着信音にしました!
やり方 教えてください。
次作→【爆弾位はバットで打ち返せ⚾】
本当に良い曲だね!!
まだまだ余裕のあるころだ・・・ソレッソレッ
戦争初期には爆弾くらい手で受けて敵機に投げ返し撃墜する猛者が少なからずいた
それでアメリカは集束焼夷弾を大量に用いるようになったんだ
これではさすがに受け止める手が足りず被害が拡大した
サイボーグ兵士「千手観音防空兵」の開発は終戦に間に合わなかった
でもそれでよかったのだと思う
千手観音防空兵が実戦配備されていたら、米軍に多大な損害が出て、間違いなく戦局は好転していたでしょうね。
観音兵は成仏してクレメンス…
今度カラオケであったら歌ってみようと思います
今なら完全にアウトな内容の曲ですね(笑)。
でも、ポップな曲調が癖になります。
本当に「危機感がない軍国歌謡」だったのかが疑問です
この歌が作られたのが昭和16年
太平洋戦争が勃発したのはこの年の12月8日です
この時点で大日本帝国は対米英戦については短期決戦で終わらせなければならない、そうしなければ負ける
(国力の違いぐらいはわかっていたから)と思っていた
つまり、戦局が長引いて「爆弾を手で受けるような空襲に襲われたらまず酷い形で負けるのでその前に太平洋戦争は終わらせる、米英もある程度こちらの事情を汲んで引き下がってくれるだろう。でないと大変な事になる」とかなり楽観視していた
当然国民はあれほど酷い空襲、その上原子爆弾まで落とされる等それほど深くは考えていなかった
ところがこの曲は昭和16年の時点で「爆弾を手で受けなければならないような空襲に襲われる」事をある意味「予言」していたとも言えるのではないでしょうか…
上原敏の曲をありがとうございます。いつも動画を見させてもらってます。
戦争色濃い時代とはいえ、戦時歌謡曲を歌う歌手、作詞作曲する方々はどんなきもちで作っていたのでしょうか?
藤田まさとさんなんかは、妻恋道中、流転など戦争には関係の無い曲の作詞を手掛けていらつしゃったのに。
当時の作詞作曲って、国の命令で作っていたのですかね?
コレは流行るな
Wtmで適当に250㌔爆弾落としたら敵のコルセアに爆弾刺さって落とせた事あるけどこれ人間に刺さったらキャッチする間もなく炭になるZOY!☆
ソ連「ファシスト絶対許さんぶち殺す(聖なる戦い)」
日本「爆弾くらいは手で受けよ」
ソ連「ふぁ?何言ってんだこいつスツーカが来ても手で受けるのか?」
肝心の題名だが「爆弾くらいは手で受けよ」ぢやないよ。正しくは「爆彈位は手で受けよ」だ。途中の「位」は濁音の「ぐらい」であツて淸音の「くらい」ぢやない。濁音と云ツても鼻音の/ŋ/が入ツた日本語歌唱用の ŋガ行 なんだな、これが。
さうですね
やり過ぎな題名にやり過ぎな歌詞・・・・う~んう~ん
※手で爆弾は受け取れません
爆弾手でキャッチ出来るのは、ケンシロウ位だろ?
大和魂ありゃ不可能は無いですよ!ちょっとやって来ますね!
大和魂さえあれば素手で飛行機撃ち落とせるもん
貴重な音源、ありがとうございます。本曲が復刻で収録されているLPは何というタイトルのものでしょうか?ご教示のほど、よろしくお願い致します。
可愛らしい曲だことw
てかバタヤンw
検閲を通した側は、何を考えていたんですかね。
北朝鮮を超えたイカレっぷりww
レーベルの絵(写真)に既に狂気を感じる…😮
なかなかの大物が歌ってるのですね
近江俊郎
⚠️この歌の登場人物は特別な訓練を受けています。
爆弾は非常に危険ですので、けして受け止めないでください。
爆弾が近くにある場合は最寄りの自衛隊等へ御連絡ください。
国士様はこの動画のコメント欄に現れないようですね
確かに国士様はいらっしゃらぬが、その代わりに国賊様が大量に跳梁跋扈していらっしゃるようだが・・・笑
防空音頭やアメリカ爆撃以外にもあったとは...。
此の8月は2発の爆弾で透とい命が沢山召されました。戦争はない方がいいですね。
最近変なコメントが多く、困りものです。
僕は上原敏が大好きなのでこの曲も結構聞いてます!
来年大学受験なので爆弾ではなく、入試に向かうつもりで体当たりしてきます(笑)
結構軍歌は、その時々の自分の状況に対する応援歌みたいな感じで聴いています。
いつもたくさんの曲をありがとうございます(^-^)ゝ゛
爆弾の信管を避けてキャッチすればワンチャン、、、
大日本帝国万歳!!!
無理ゲーだろ
大日本帝国版We Are The World
戰時民謠曲,歌詞は軍國特色
花菱アチャコじゃないがむちゃくちゃでござります
これほどたちの悪い冗談はないw だから負けたんだよな。
ほならね
草
ほならね理論すき
戦意高揚しますね
だれかノイズ除去処理をしてくれないかな。
この曲戦前としたらちょっと違和感あるんだよね。特に5番の戦に空襲付き物って言ってるが、戦前は当然ドーリットル空襲もまだだし、いわゆる都市への無差別爆撃って発想がまだなかったはずなんだよね。長距離大型爆撃機もまだB25止まり。まあ軍需施設が攻撃されてって可能性はあったんだけど、なんか変だな?3番の南の盾ってのもまだそこまで攻めてないはずなんだが、どこを指してる?
英霊にかんしゃ
こりゃ、負けますわ。一聴理不尽だがどうも敗戦はわかっていたようだ。
軍部に媚びるようでいてヤケクソを軽快に歌うのが芸かな。
作詞の藤田さんははるか後年「浪花節だよ人生は」を作り、作曲の江口さんは軽快な「憧れのハワイ航路」を作られています。「ヤケクソを軽快に歌う」というコメントには泉下でお二人とも微笑んでいるでしょう。当時もジャズやハリウッド映画に慣れていた一般国民にとって日米開戦は晴天の霹靂だったそうです。
青天の霹靂ってことはないだろう、当時の国民の大多数は愚かにも対米戦を熱望していたというのが事実だ。NHK制作のドキュメンタリー番組「日本は何故戦争へと向かったのか?」では対米開戦を切望する日本の国民世論が克明に記されている。
対米戦はわかっててもどのタイミングかということでは
絵ヌゥゥエィチケェエェ絵www
一種の皮肉みたいな意図もあったんかねぇ……
バクダンくらいは手で撃てよ(ワイパー)
軍歌??
軍歌というか。戦時民謡というか。
ゼレンスキーさんも〜ユーモアの精神を忘れない方がいいかもな
開き直り
ま、負けた・・・・
コロナ くらいは マスクで 受けよ
ウソでしよ、これわヒドイ!
イザとなれば、体当たり❢
日本人ていうのは恐ろしい。
こんな歌を作ったから現実化したんだよ。
ほんと、お調子者の日本人w
そういう意味では「進め一億火の玉だ」も同じく現実化しましたよねww
曲調が盆踊りw
団扇の代わりに手榴弾持って踊るか😃🙌
本当に振り付けがあるらしい
やけくそ笑笑笑笑